突然ですが
私のチャームポイントの1つといえば、なんといってもこのかわいいボテ腹。
酒を覚えた頃から下っ腹だけが出てきて、今では大変立派なマフィントップですよ。
サウナに入れば嫌でもこのボテ腹ちゃんが目に入る(暑苦しさに体感2度くらい上がる)。
愛着はあれど、やはり健康的なスタイルを取り戻したいというのが本音です。
ほんで、サウナに行きたい時のフットワークの軽さって異常じゃないですか。
早くサウナに入りたい時の突き動かす力ってすごいんですよね。
このタギル感情をうまく使えば、なりたい自分に近づけるのではないかと思うのです。
そこで、サウナに行くまでの道中をあえて走ってみたら、これがまたいいんですよ。
サウナRUNをする際に、私が感じたポイントをシェアいたします。
サウナRUNのポイント
ポイント① 程よい距離のサウナを決める
ランニングで燃焼し始めるのは、走り始めてから約20分といいます。
出発前に、走って20~30分くらいの適度な距離のサウナを探しておきましょう。
この時、あまりに遠すぎると帰りがとんでもなく怠いので注意( ^)o(^ )
普段なかなか足を延ばせないところに行けるのも魅力です。
ポイント② 速乾性のあるウェアを着ていく
ランニングの際には当然、汗をかきます。けど、重くて邪魔になる着替えは極力持っていきたくない。
けどけど、サウナでせっかく体を清めた後に、汗ビチャの服を着るのは嫌ですよね~
その対策として、速乾性のあるウェアを着用していきましょう。多少の汗なら、小一時間サウナに入っていれば気にならない程度に乾きます。
せっかく体キレイキレイしたのに、汗のついたウェアはやーなの!という潔癖な方もいると思います。
諦めてください。いずれにしても、帰り道でまた汗かきますから( ^)o(^ )
ポイント③ 最高のトランスを想像して、とにかく必死こいて走る!
完全なる精神論です。でもこれが一番大事だと思ってます。
だって頑張って体動かした分だけ、きもてぃーじゃないですかサウナ。
頑張って走って汗かいて、服脱いでシャワー浴びてサウナ入るときのこと想像してみてください。
手を抜いてチンタラ走るより、しんどくても全力で辿り着いた時のほうがキマルでしょう。
大丈夫、サウナのためなら走れます( ^)o(^ )
とまあメリットの多いサウナRUNですが、正直私もまだ数回しかやったことありません。
ま、汗をかく程度の運動を年に数えるほどしかしていない人間なので、
サウナRUNを仮に月に数回やっただけでも、体に良い影響は期待できるかと。
定期的に続けますので、体に変化が出てきたら記事書きます。